3Dネイルの基本デザイン

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初めて3Dネイルに挑戦する場合は、その基本となる丸型を作ることから始めると良いでしょう。

 

その一番簡単なデザインは水玉模様です。先ずは、筆の先に作られたミクスチャーをネイルの上に載せます。そして、ミクスチャーを離した筆は、キッチンペーパーなどでその形を整えましょう。

 

固すぎたり軟らかすぎたりしたミクスチャーを使っても、上手く3Dネイルを仕上げることは出来ませんので、その場合はキッチンペーパーなどに廃棄して、新しく理想的なミクスチャーを使用するようにするのがポイントです。

 

続いて、ネイルの上に載せたミクスチャーを筆の平らな部分で上から少し押していき、平らな丸型を作っていきます。そして、この丸型をいくつかランダムにネイルの上に作っていきます。これだけで簡単な水玉模様の3Dネイルが完成します。

 

この水玉模様を応用すれば、簡単な花模様を作ることも可能になります。ただし、花模様の場合は、各ミクスチャーの大きさをなるべく統一することが重要となります。

 

初めの内は同じ大きさのミクスチャーを作るのは難しいと思いますが、何度か練習してコツを掴みましょう。花模様は、4~5個の丸型を花びらとして並べていき、その中心に違ったカラーのミクスチャーを載せることで完成します。

 

軟らかすぎるミクスチャーを使用すると、ネイルの上に載せた時に隣とくっついてしまうことがあります。もしも、軟らかそうだなと感じた時は、次のミクスチャーを載せる前に数秒ほど待つと良いでしょう。